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通信Vol. 607/99/05/27

 アルミフレームのヘッドチューブに問題


アルミフレームばかりではなく、アルミパイプでヘッドチューブを作ってい
るフレーム全てに言えることですが、ヘッドワンとの勘合部がどうしても緩
くなってしまう傾向が見られます。

以前、ヘッドワンとヘッドチューブの勘合部で擦れあう音鳴りがするという
問題を取り上げました。音はグリスで解決するのですが、さらに古くなって
くると勘合状態が緩くなってしまい、フロントフォークが前後にガタガタ揺
れる状態になりやすいようです。最近、他社品で1例確認しています。

一口にアルミといっても材質は種々雑多で、全く問題のないフレームもあれ
ば、大きな問題を抱えるものまでいろいろです。

キャファでもアルミのパイプを使った製品がありますが、現在クロモリ製の
パイプを鉢巻き状にして補強することを検討中です。この問題については、
後日もう少し詳しく報告したいと思います。


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