辻本誠
<makoto@kijafa.com>
アルミフレームばかりではなく、アルミパイプでヘッドチューブを作ってい
るフレーム全てに言えることですが、ヘッドワンとの勘合部がどうしても緩
くなってしまう傾向が見られます。
以前、ヘッドワンとヘッドチューブの勘合部で擦れあう音鳴りがするという
問題を取り上げました。音はグリスで解決するのですが、さらに古くなって
くると勘合状態が緩くなってしまい、フロントフォークが前後にガタガタ揺
れる状態になりやすいようです。最近、他社品で1例確認しています。
一口にアルミといっても材質は種々雑多で、全く問題のないフレームもあれ
ば、大きな問題を抱えるものまでいろいろです。
キャファでもアルミのパイプを使った製品がありますが、現在クロモリ製の
パイプを鉢巻き状にして補強することを検討中です。この問題については、
後日もう少し詳しく報告したいと思います。