年末にif 7000プレステージからTRECK 5500に乗り換えました.最近になってようやく試走しました.第1印象は回転数をあげたときや踏み込んだときの加速のリニヤ感が向上したことです.時速にすると0.1〜0.2km/hの違いだと思われますがいい感じで踏み込めます.やはり4年間(再塗装1回)でプレステージの剛性はかなり低下していたようです.ただし,力を抜いて乗る分には差は感じられませんでした.問題は体に与えるダメージで,よく進む分疲労も大きいみたいです.まだ70〜80km/回のライドですのでこの辺については100kmを越える距離を乗って確かめてみようと思います.(ひょっとすると体力の衰えかもしれません.)
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第1印象は回転数をあげたときや踏み込んだときの加速のリニヤ感が向上したことです.
ご推察のとおりiF7000の剛性低下が最も大きな原因と考えられます。プレステージは良く乗る人なら1〜2年と言われております。もちろん乗る人の体重やパワー、乗り方によって大きな違いが出ますので、一般論としてお話しすること自体に無理がありますが、概ねそう寿命は長くないと考えるべきです。しかしアルミに比べると遥かに長寿だと思います。また今までのバイクではあまり重要とは考えられていなかったチェンステーの剛性をTREKはかなり重視しており、5500の設計にも反映させています。特に2年ほど前から設計を変更して右側(すなわちギヤ側)を強化しました。これはサスペンションバイクの開発や、シートチューブのないバイクの開発を経験してきたメーカーにしかわからないノウハウです。
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ただし,力を抜いて乗る分には差は感じられませんでした.
惰性で走る性能の違いは殆どが空気抵抗の違いなのでフレームによる違いとは思えません。むしろiF7000の方が少し低く設定してあったので、逆に性能としては幾分かでも高いかもしれません。パイプの径TREK5500はやや太めなので、ひょっとするとひょっとするかもしれません。
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問題は体に与えるダメージで,よく進む分疲労も大きいみたいです.
TREK5500は太いチューブと高弾性カーボンが高剛性を生み出していますが、それが災いとなって脚を疲れさせる要因となることがあります。特にトレーニング不足、年齢による筋肉の回復力の低下などが条件として考えられる場合、筋肉が回復せず疲れが残ることがあります。特に日本人が乗る場合にはそうした懸念がありますが、アルミの太いチューブで構成されたフレームと比べますと、マトリックスのエポキシ樹脂がかなり衝撃を吸収していると考えられます。このあたりは佐藤邦彦さんに詳しく教えていただきたいところです。佐藤さんよろしくお願いします。
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(ひょっとすると体力の衰えかもしれません.)
これが一番大きな原因ではありませんか。やっぱりバイクより体ですね。
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ところでフレームサイズが変わったためインフレータが装着できなくなりました.おすすめ品がありましたらお教え下さい.
ブラックバーンの小型インフレーターが市販されている製品の中では最も高圧まで空気を入れることが出来、しかも軽量なのでお勧めできます。しかし耐久性についてはあまり良いとは言えません。軽くするため、余分な肉をそぎ落としていますから、必要最低限の強度を保っているだけです。使い方を間違えると新品でも折れてしまいます。あくまでもパンクしたときにだけ使う緊急用のインフレーターです。価格は¥2500です。 |