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スピナジーは使用禁止!?

UCIの新しいルールでは、スピナジーのホイルは危険なので使用を禁止するとなっています。国内での適応が何時からになるのかはっきりしていませんが、思い切ったことをするものです。理由は簡単です。<転倒したとき、あの鋭い歯で腕や足を切る可能性が高いから>だそうです。実はキャファのエアロスポークを作ったとき、試しに車輪を回転させながら大根を突っ込んでみますと、綺麗に切れました。しかし普通のスポークでも結構切れるもんで、あまり大きな差はないと感じたことを憶えております。

ここの所、UCI(国際自転車競技連盟)が矢継ぎ早にルールを改定していますが、ITU/JTU(国際トライアスロン連盟・日本トライアスロン連合)の対応がはっきりしません。ITU/JTUは車両規則をUCIルールに準ずるとしているので、そのままだと改訂通りに運用しなければならないことになります。が、それではトップ選手がサポートを受けている多くの機材が使えなくなり、トップ選手の死活問題に発展しかねません。競技が本質的に違うのですから、トライアスロン独自のルールを持つべきでしょう。

複数のメーカーがITU/JTUに機材に関する問い合わせをしていますが、どこも満足な回答を受け取っていません。早く結論を出さなければ、ルール無しでシーズンに突入することになってしまいます。それでなくても地方の競技役員は詳しいルールを知らずに審判をやっていることが多いので、混乱を招くことは必至です。


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