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SCRAP BOOK
私の補給食2 梅干し
補給食に梅干しを利用の方からの投稿をまとめてみました。
VOL.258号より
キャファ通信で宮古島に出場された皆さんが、原因不明の不調を訴えている
という記事を不思議な思いで読みました。この大会に出てやろう、という皆
さんならば、トレーニングはバッチリ。ドリンクや補給食にしても、相当考
えているはずなのに、おかしいですね。
さて、256号に近藤さん・辻本さんの「売切れ体験」がありました。私はセ
ンチュリーランばかり出場しているので、休日に丸1日練習時間がとれると
200キロくらいのロングライドに出かけます。なれないうちは、後半に「気
力体力とも完全売切れ状態」を何回も体験しました。どうにかしようと体力
増強に努めるほか、補給が悪いのではとあれこれ試したところ、たどり着い
たのが梅干し。本題の宮古島には関係ないとは思いますが、有効なので余談
ながらご紹介します。
なーんだ、梅干しか。クエン酸や塩化カルシウムはスポーツドリンクで摂っ
てるよと、お叱りがありそうですが、なぜか効きます。スポーツ店店頭に並
ぶスポーツ食品・スポーツドリンクを試した上での結論です。ただし、医師
でも栄養士でもない私には、理由が分かりません。梅干しは、調味汁に浸し
ただけのまがい物ではだめ。原材料が梅と食塩だけの純粋なものがよろし
い。好みによりますが、白梅干しよりシソ梅干しがのどの通りがいい。
梅干しは保存容器に入れ背のポケットに。いつもの補給食・給水を口にした
際に、最後に放り込んでしばらくなめる。私の場合、1時間に1個の割合。
疲れがきつい場合は30 分に1個となります。これで、疲れを感じにくくな
るほか、筋肉がケイレンしにくくなりました。また、猛暑のライドでもやる
気の減退が少なくなったようです。
ただし、ハンガーノックの予防には役立ちません。ハラが減ったを通り越し
て、身体が食べ物を受け付けなくなったら一巻の終わり。本番と違い、ト
レーニングでは補給をおろそかにしがちです。走り出して2時間位したらお
好みのものを少しずつ胃に入れる。それを梅干しがバックアップする。あく
まで脇役です。
ところで私は、和歌山方面の農協関係者じゃありませんので、念のため申し
添えます。
VOL.259号より
干し梅干しの作り方
お役に立てれば作ってみてください携帯に便利です。ただし無茶苦茶塩辛い
です。使う梅干しはできるだけ甘味料の使っていない物を使ってください。
もし市販の梅干ししかなければ「あら塩」をたして一晩ねかせてください。
作り方は簡単です梅干しを竹かステンレスのざるに重ならないようにならべ
て乾かすだけですが時々裏表をひっくりかえすだけです。一週間ほど乾かし
てください。乾いてカチカチになればできあがりです。小生の場合練習中の
補給に使ってます。
VOL.264号より
ところで、梅干しの話題がいくつか出ていますが、私もロングライドやレー
スでは梅干しを常用している一人です。昨年まではキオスクで売っている
(最近はスーパーには置いていない)乾燥梅干し”純”を使っていました
が、今回の宮古島では佐藤謙司さんに教えてもらったSB食品の”ねり梅”
にしました。チューブ入りで使いやすく、水と一緒に取ると生き返る気がし
ます。しかし、塩分は乾燥梅干しの方がある(ような気がする)ので次回は
両方携帯しようと思います。やはり日本人には梅干しですね。