
●図2「膝関節解剖図」(「図解 四肢と脊椎の診かた」医歯薬出版より)
図1と合わせてご覧いただければ、だいたいの測定ポイントをご理解い
ただけると思います。下肢を腕で抱えて動かし、回転の中心を指で探る。

●図3「股関節解剖図」(「図解 四肢と脊椎の診かた」医歯薬出版より)
図の「大転子」が初心でわかりやすいポイントです。付近は筋肉でおおわれ
ていて骨を触ることが難しいのですが、大転子だけは骨を触りやすいので、
ここを計測ポイントにします。

●写真1「大転子」を指で探る

●写真2「大転子」を油性ペンでマーキング

●写真3「膝関節」の形状を指で探る

●写真4 笠次先生から指導を受ける鈴木さん

●写真5「大腿骨」の下端をマーキング

●写真6「回転中心」を油性ペンでマーキング

以上のような手順で上下をマーキングし、メジャーで計測します。写真は右
足を計測していますが、左足も計測して比べてください。計測データが異な
る場合は、もう一度右足を計測して確認してください。
ここ数日、何人かの大腿骨を計測していますが、40cmから34cmまで様々
です。